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Red Cross Egg with Tryptich(1915年制作)


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各エッグの個別データです。


53.Red Cross Egg with Tryptich(1915年制作)

通称:3枚続きの絵画(三幅対)付き赤十字エッグ
制作:1915年
製作地:サンクトペテルブルク
主な材料:金、銀、エナメル、ガラス
サイズ:3” 3/8
所持者:クリーヴランド美術館

概要: ニコライ2世によって皇后アレクサンドラに贈られたエッグ。
3枚続きの絵画(三幅対)付の卵で、開くと、
中央にキリストの黄泉降下(キリストの復活の後に死者を起こすキリスト)、
両側に守護聖人の絵画が現れます。
当時戦争で従軍していたニコラス2世は、皇后に卵を直接渡すことは出来ませんでした




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海月くらげコワレ処管理人

投稿者プロフィール

コワレ処管理人。群馬県在住の社会人。工藤フリークな平次と、萩松好き。コナンサイトは2000年1月2月より運営。コナン、タイバニ、ガンプラ、文具好き。ワタル・トルーパー世代。ほしいものリスト

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