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Catherine the Great Egg (若しくは Grisaille Egg)(1914年制作)
- 初掲載:2016/8/8
- 最終更新:2017/02/12
- インペリアル・イースター・エッグ
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各エッグの個別データです。
52.Catherine the Great Egg (若しくは Grisaille Egg)(1914年制作)
通称:エカテリナ大王エッグ(若しくはグリザーユ画法エッグ)
制作:1914年
製作地:サンクトペテルブルク
主な材料:金、エナメル、ダイヤモンド、真珠
サイズ:4"の3/4(11.81mm)
所持者:Hillwood博物館
概要:ニコライ2世によって母マリアに贈られたエッグ。
この卵は、エカテリナ大王をテーマにした肖像画を、グリザーユ画法を用いて作られたエッグ。
卵の中の宝物は失われています。
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