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Renaissance Egg(1894年制作)
- 初掲載:2016/8/8
- 最終更新:2017/02/12
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各エッグの個別データです。
12.Renaissance Egg(1894年制作)
通称:ルネッサンスエッグ
制作:1894年
主な材料:めのう、金、エナメル、ダイヤモンド、ルビー、エメラルド 
サイズ:5-1/4インチ 
所持者:ロシアの「ヴェクセリベルク財団」所蔵
                概要:アレクサンドル3世より皇后マリアへ贈られたエッグ。
この卵は、アレクサンドル3世が皇后マリアに贈った最後のエッグです。
乳白色の玉髄のブロックを彫って作られています。
18世紀頃の(宝石の)小箱を参考に作られました
中に収められていたはずの宝物は、消失していています。
                
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