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Lapislazuli Easter Egg(1886年制作)


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各エッグの個別データです。


2.Lapislazuli Easter Egg(1886年制作)

通称:ラピスラズリ(瑠璃)雌鳥エッグ
制作:1886年
製作地:サンクトペテルブルク
主な材料:瑠璃、金、エナメル、真珠、ダイヤモンド、ルビー
サイズ:64mm
所持者:クリーヴランド美術館(?)

概要:アレクサンドル3世より皇后マリアへ贈られたエッグ。
外見は黒い卵で、金色の卵黄を内蔵し、卵黄内では、
ルビーの目を持つ金色の雌鳥が内蔵されています。
更に、ダイヤモンド製の王冠のミニチュアと、小さなルビー製の卵が、雌鳥の中に入っています。




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海月くらげコワレ処管理人

投稿者プロフィール

コワレ処管理人。群馬県在住の社会人。工藤フリークな平次と、萩松好き。コナンサイトは2000年1月2月より運営。コナン、タイバニ、ガンプラ、文具好き。ワタル・トルーパー世代。ほしいものリスト

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