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東映太秦映画村にて「ルパン三世・名探偵コナンの世界展」、11月30日~2月16日まで開催


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当記事は、【2016年8月15日】が最後更新日です。掲載から一年以上経過しています。
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名探偵コナン情報詳細


2013年11月30日~2014年2月16日まで、京都府の東映太秦映画村にて、
「ルパン三世・名探偵コナンの世界展」が開催されます。

ルパン原作者モンキー・パンチ先生とコナン原作者青山剛昌先生の
複製原画の展示や、アニメのセル画や設定資料、台本などを公開予定。
等身大フィギュアや記念撮影スポットの設置なども企画有りとの事。

期間:2013年11月30日~2014年2月16日
会場:京都府の東映太秦映画村

※入村料・チケット
個人:
大人2,200円、中・高校生1,300円、子供(3才以上)1,100円

団体(25名以上):
大人1,980円、中・高校生1,170円、子供(3才以上)990円

障がい者:
大人1,100円、中・高校生600円、子供(3才以上)500円

学校団体(グループ行動可):
中・高校生1,000円、子供(3才以上)800円

■展示構成詳細
Area1.「ルパン三世の世界」
   テレビシリーズ「ルパン三世」2ndシリーズセル画、
   モンキー・パンチ先生のカラーイラスト展示。
   アニメ第1シリーズの前に制作されたパイロットフィルムを上映。
   「ルパン三世 ルパンVS複製(クロ)人間(ーン)」や
   「ルパン三世 カリオストロの城」プレスシートなど、劇場版の資料も展示。

Area2.「名探偵コナンの世界」
   青山剛昌先生のカラーイラスト、テレビシリーズ初期のセル画や、
   劇場版制作時にスタッフ用に作られた美術イメージイラストを展示。
   劇場版全17作のポスタービジュアルも網羅。

Area3.「ルパン三世vs名探偵コナンの世界」
    2009年のテレビスペシャルで、ルパンとコナンの出会いのシーンである
    「自動販売機のシーン」を絵コンテや台本で再現。劇場版の資料も公開予定。

※展示物のうち原作コミックに関する作品は、原画の品質保持や退色を防ぐため、複製品の展示となります。

またエントランスでは、ルパンとコナンの等身大フィギュアも展示。
ルパン・コナンカルトクイズなど、遊べるコーナーや、
ミュージアムコーナーでは関連グッズの販売もあり。
期間中、ニンテンドー3DSを持って映画村に来ると、
オリジナルゲームで村内を巡りながら遊ぶこともできます。

(※展示内容についての詳細は、WEBサンデーより)

参考リンク:東映太秦映画村「ルパン三世・名探偵コナンの世界展」イベント告知ページ
http://www.toei-eigamura.com/2013christmas/

参考リンク:東映太秦映画村公式サイト
http://www.toei-eigamura.com/



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海月くらげコワレ処管理人

投稿者プロフィール

コワレ処管理人。群馬県在住の社会人。工藤フリークな平次と、萩松好き。コナンサイトは2000年1月2月より運営。コナン、タイバニ、ガンプラ、文具好き。ワタル・トルーパー世代。ほしいものリスト

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