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The Romanov Tercentenary Egg(1913年制作)


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各エッグの個別データです。


49.The Romanov Tercentenary Egg(1913年制作)

通称:ロマノフ家300年祭エッグ
制作:1913年
製作地:サンクトペテルブルク
主な材料:金、銀、鋼、ダイヤモンド、トルコ石、水晶、purpurine、象牙
サイズ:高さ7-1/2
所持者:モスクワ・クレムリン博物館

概要: ニコライ2世によって皇后アレクサンドラに贈られたエッグ。
ニコライ2世の統治中に、ロマノフ王朝300周年記念を迎え、
このエッグはその出来事を記念して作られた物です。
金の卵に、王家の人物の肖像画が描かれており、
中には地球の模型が内蔵されています。




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海月くらげコワレ処管理人

投稿者プロフィール

コワレ処管理人。群馬県在住の社会人。工藤フリークな平次と、萩松好き。コナンサイトは2000年1月2月より運営。コナン、タイバニ、ガンプラ、文具好き。ワタル・トルーパー世代。ほしいものリスト

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