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Alexander III Equestrian Monument Egg(1910年制作)


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各エッグの個別データです。


44.Alexander III Equestrian Monument Egg(1910年制作)

通称:アレクサンドル3世乗馬記念像エッグ
制作:1910年
製作地:サンクトペテルブルク
主な材料:金、プラチナ、ダイヤモンド、瑠璃、水晶
サイズ:高さ6"(15.5cm)
所持者:モスクワ・クレムリン博物館

概要:ニコライ2世によって母マリアに贈られたエッグ。
水晶で出来たエッグの中に、乗馬しているアレクサンダー3世の
黄金製の像が内蔵されているエッグ。
エッグの上部は、バラを象ったプラチナのレースで覆われている。
大きいダイヤモンドが卵のてっぺんにはめられており、1910と彫られている。




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海月くらげコワレ処管理人

投稿者プロフィール

コワレ処管理人。群馬県在住の社会人。工藤フリークな平次と、萩松好き。コナンサイトは2000年1月2月より運営。コナン、タイバニ、ガンプラ、文具好き。ワタル・トルーパー世代。ほしいものリスト

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