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通称「桜の代紋」について、階級章・エンブレム・警察署長記章・交番所長記章について


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通称「桜の代紋」について

原作コミックス19巻にて、平次の
「手帳についとる桜の代紋が泣いとるぞ」と言う台詞がありますが、
警察のシンボルマークとも言える「桜の代紋」は、
「日章」「朝日影(あさひかげ)」、「旭日章」「警察章」等様々な呼び方をされます。

公式文書(『「警察官の服制に関する規則
(昭和31年12月19日国家公安委員会規則第4号)」 最終改訂 
 平成14年7月5日国家公安委員会規則第18号』 )
に明記されている呼び方は、「日章」で、
群馬県警や兵庫県警のサイトでは、「朝日影」との表記があり、
また、一般的な呼び方としてニュースサイトなどで「旭日章」という表記もされています。
(ただし、「旭日章」は勲章のことも指しますが)
その他、桜の代紋、警察章など様々。
ハッキリ言ってバラバラです・・・・(^^;)

なので群馬県警に、(一般市民の小さい疑問として(^^;))直接聞いてみたところ、
「公式文書では日章という表現を使っているものの、
 正式名称を規定する法律などはなく、全て通称である」とのことです。

言ってみれば呼び方に決まりがないのです。

群馬県警・兵庫県警などの表記に寄れば、
このマークは「東天に昇る、かげりのない、朝日の清らかな光」を表した物だそうで、
どちらにしろ、太陽・・・中でも朝日をモチーフにしたことだけは確かです(^^;)
「旭日」というのも、朝日の漢語的表現です。

警察のシンボルマークは、明治8年に「円形万筋彫込(えんけいまんすじほりこみ)」
と呼ばれたものが採用されました。

その後旧陸軍で、朝日をデザインした日章が考えられました。
その頃、旭日旗等も作られたそうですが、みな、朝日をデザインした物です。

明治15年に、その「日章」が採用されましたが、
戦前まで使っていた日章は「六角形の日章」だそうです。
六角形の日章は、第二次世界大戦後に廃止され、
戦前、警察が使っていた「略日章」と呼ばれる物が、
昭和23年に警察の正章として採用されたのです

 

警察官の階級章・エンブレム・警察署長記章・交番所長記章について

階級章

警察庁長官・警視総監の物も含めると、11種類有りますが、
通常警察官の階級章と言われる物は、
警察庁長官・警視総監の分を除く9種となっています。
すべての制服警察官が左胸につけています。

平成14年10月1日より、階級章は識別証と一体型になり、
制服警察官は、着装することとなりました。
識別章は、所属部署や個人を示すものです。

階級章 巡査(レプリカ)(アマゾン商品画像より)
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エンブレム

警察官の制服の右肩の部分に付いているエンブレム。
逆三角形な形をしており、所属している箇所を表しています。
警察庁、警視庁、皇宮警察、各道府県警察毎での少々違いがあり、
全49種類のエンブレムがあるそうです。

警察署長記章

警察署長、副署長及び次長が右胸につけています。
警察署長は全面金色のバッジ、
副所長は中央の朝日影が金色、その他の部分が銀色のバッジ
次長は全面銀色のバッジとなっています。

交番所長記章

交番所長が右胸につけています。緑色をしたバッジで、中央に所長と書かれています。

 



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海月くらげコワレ処管理人

投稿者プロフィール

コワレ処管理人。群馬県在住の社会人。工藤フリークな平次と、萩松好き。コナンサイトは2000年1月2月より運営。コナン、タイバニ、ガンプラ、文具好き。ワタル・トルーパー世代。ほしいものリスト

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