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Peter the Great Egg(1903年制作)
- 初掲載:2016/8/8
- 最終更新:2017/02/12
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各エッグの個別データです。
29.Peter the Great Egg(1903年制作)
通称:ピーター大帝エッグ
制作:1903年
製作地:サンクトペテルブルク
主な材料:金、プラチナ、ダイヤモンド、ルビー、サファイア、エナメル、水晶
サイズ:4"の3/8、高いx 3"の1/4直径(11.1 8.3 x cm)
所持者:リッチモンドのヴァージニア博物館
概要:ニコライ2世によって皇后アレクサンドラに贈られたエッグ。
このピーター大帝卵は、1703年に設立されたサンクトペテルブルクの200周年記念を祝って作られた物。
卵の上部を開けると、馬に乗った大帝の模型が内蔵されています。
また卵の側面には肖像画や風景画が描かれています。
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