名探偵コナン公式スピンオフ「ゼロの日常[ティータイム]」データ（注意：サンデー本誌ネタバレ含む）

※名探偵コナン公式スピンオフ「ゼロの日常[ティータイム]」のデータページです。
　サンデー本編ネタバレ表記が有りますので、ご注意願います。

　※参考メモとして、ザックリとした内容の記述があります。

作品概要

漫画：新井隆広
原案協力：青山剛昌

青山剛昌完全監修の公式スピンオフ。
2018年5月9日発売の週刊少年サンデー2018年24号より連載開始。

話数・参考メモ

TIME.1「三足の草鞋」
2018年5月9日発売-少年サンデー2018年24号掲載
▼メモ
- 【巻頭カラー】見開きは降谷零としてのカラーイラスト。ショルダーホルスター有。
- 安室透の朝の様子。急須有り。
- 安室透の住まい（MAISON MOKUBA）
- ポアロでの開店準備の様子
- ポアロでの勤務の様子
- 鶴山のおばあちゃん（常連客の一人）登場
- ポアロのまかないパスタ
- 夜、自室での銃の手入れ。H&K P7のバリエーション、P7M8。H&K P7の改良された後期モデルで、口径9mm、装弾数8発。ミステリー・トレイン時に持っていた銃。なお、「名探偵コナン赤井秀一&安室透シークレットアーカイブス」に設定画あり。
- 銃の手入れをしている部屋は畳の和室。ベッド有り。
- 安室透の自室の資料に、ライ(赤井秀一)、宮野志保、江戸川コナンの写真
- ミステリートレインのパスリングをしている。
TIME.2「It's a piece of cake」
2018年5月16日発売-少年サンデー2018年25号掲載
▼メモ
- 【扉絵】裏路地のバーボン
- バーボンとして、ベルモットとの会食
- フランペ
- 出汁の作り置き、味噌汁作り
- 日本酒でフランペ
- 安室透、張り切って朝食作り
- 安室透の朝の食事風景
- 作りすぎた朝食
- 「風見にやるか・・・」
TIME.3「眠くない・・・」
2018年5月23日発売-少年サンデー2018年26号掲載
▼メモ
- 【扉絵】公園のベンチで、降谷零に、コンビニおにぎりを渡す風見刑事
- 降谷零（29）警察庁警備局警備企画課
- 風見祐也（30）警視庁公安部
- 犯人を追いかける風見刑事
- 風見刑事、犯人の抵抗にあい、建物の外階段から落ちそうになるが自力で難を逃れる
- 風見刑事、ショルダーホルスター装着
- ジャケット(上着)なしの降谷零、ホルスター類の描写なし。
- 降谷零、フェイントで犯人制圧
- 「原因はその赤井のような・・・目の下のクマ・・・」
- 報告書が溜まっていて寝ていない風見刑事
- チョコレートを少々食べてしのいでいた風見刑事
- 降谷零、体調管理を風見刑事に指導
- RX-7で帰る際、風見刑事が運転を買って出るも、助手席へ。ギュウ。
- 「眠くない・・・眠くない・・・眠くない・・・」
- 「上司に運転させて・・・部下が眠りこけるなんて・・・食事しながら・・・説教だな・・・」表情は穏やか
TIME.4「特製カラスミパスタ」
2018年5月30日発売-少年サンデー2018年27号掲載
▼メモ
- 【扉絵】梓と安室の喫茶ポアロ前の掃除風景
- 梓と安室でポアロの買い出し。
- セロリをかごに入れる安室。
- 梓、スーパーの商品うんちくと、レジ待ちポイントを披露。
- 梓の作るポアロ特製カラスミパスタは、刑事たちに大人気。
- ポアロで使うカラスミは、業務用カラスミ(パック入り)。
- 梓とおばちゃん、残り一つのカラスミの取り合い。その後、安室の機転で在庫のカラスミ発見。
- ポアロメニュー「特製カラスミパスタランチセット」
- カラスミの取り合いをしたおばちゃん、ポアロでカラスミパスタ食べてニコニコ。
TIME.5「君も・・・」
2018年6月6日発売-少年サンデー2018年28号掲載
▼メモ
- 【扉絵】雨の中、ビニール傘をさしている降谷零
- 「警視庁術科センター」での、降谷零と風見刑事の射撃訓練の様子。風見刑事に射撃時の構え方・姿勢のアドバイス。
- 風見刑事、銃のメンテナンスは定期的に行っている。
- 補足。「警視庁術科センター」は、江東区新木場にある、射撃・柔道・剣道・逮捕術の総合訓練を行なう警視庁の施設。射撃場のほか、柔道場・剣道場あり。
- 降谷のアドバイスに従い、的の真ん中に当たって、嬉しそうな風見刑事。直後、降谷零姿を消す。
- 河川敷で安室のトレーニング模様。ジャージ姿。
- 河川敷で走り込み、腕立て、縄跳び。
- 排水樋管の小さな橋を利用して、腹筋と懸垂。懸垂500回。
- 橋の下で、シャドーボクシングの打ち込み。
- 「何故、見殺しにした…　お前程の男が―――　」
- スコッチと赤井秀一のシーン、フラッシュバック。
- 野良のワンコ。安室、優しく撫でる。
- 「君も……独りぼっちか……」