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自分の声を録音し、子供から大人までの声に変化させる事の出来る玩具。
録音した音を、スローで再生することも可能。
原作中では、阿笠博士の発明品として登場。
博士は、この商品の開発の謝礼として、車を買い換えることも可能な程の金額を
契約金として受け取っていた模様。 普通にボールペンとして使うことも可能。
少年探偵団の面々も、博士から貰っている。
このボイスレコチェンジャーは、実際にバンダイから、
原作と同形の物が、玩具として売られた時期がある。
アニメでは、アニメ化するタイミングを逃したのか(^^;)
仮面ヤイバーのカード形式になっている。
(こちらは、名前が「ヤイバーレコチェンジャー」と変更されている)
特になし