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Peacock Egg(1908年制作)
- 初掲載:2016/8/8
- 最終更新:2017/02/12
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各エッグの個別データです。
40.Peacock Egg(1908年制作)
通称:孔雀エッグ
制作:1908年
製作地:サンクトペテルブルク
所持者:モーリス・サンド財団(スイス富豪)
概要:ニコライ2世によって母マリアに贈られたエッグ。
クリスタル・ガラス製のエッグの中に孔雀の模型が収められている。
孔雀はぜんまい仕掛けになっており、
ネジを巻くと羽が広がり、左右に揺れる仕組み。
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