江戸川コナン

コンテンツ目次

部類：キャラ名

i-conan3 帝丹小学校1年Ｂ組。体重18ｋｇ。原作開始時点で6歳だったが、
「時計じかけの摩天楼」にて、一応誕生日を迎えたため
今現在は、7歳と言うことになっている。
（しかしその後はサ●エさん現象が起こり、年はとっていない様子・・・（笑））

江戸川コナンは、工藤新一が毒薬「APTX4869」を飲まされて、
体が縮んでしまった姿である。
APTX4869を飲んだことにより、神経組織を除く全ての細胞が幼児化してしまうという、
「んなこと、あり得るかい」な特殊事情の元（笑）、ふりかかる難事件に挑んでいる。
新一の時に比べ、体力やキック力が極端に落ち込んでしまったため、
阿笠博士に、数々のアイテムを作ってもらい、事件解決に役立てている。
また、黒の組織に生きていることを知られてはならないと言う事情があるため、
工藤邸に住めるはずもなく、毛利家に居候中。

今現在、コナンの正体を知っているのは、
阿笠博士、服部平次、灰原哀、そして怪盗キッドと実の両親。
行く先々で事件に遭遇する、ある意味、不幸を呼び起こす小学生・・・（＾＾；）（笑）↓

　「あいつとおると、毎度毎度、事件に巻き込まれるからなァ…」服部平次談

探偵を名乗るだけあって、色々な方面の知識が豊富であり博学。
月影島の事件で、麻生成美が自殺した経緯から
「探偵として、犯人を追いつめ自殺させたくない」と言うポリシーも持っている。
また、ポジティブで前向きな思考をしている。
（ここが管理人の、コナン君の一番好きなところ、です（*＾－＾*））

コナンの嫌いなモノは、一説ではレーズンと言う話もある。
（理由は、青山先生がレーズンが大嫌いだからだそうです。
この設定は、特別編2巻に載ってます…（笑））

左腹に銃創（銃で撃たれた際に出来る、独特の傷痕）がある。
蘭達には、母親は「江戸川文代」である、と言うことになっている。
平次の服の中に、すっぽり収まったりしているが（笑）
本当にあの中に入るんだろうか・・・コナンくん（笑）

ちなみに青山先生は、コナンの推理を書くときは、
推理の時ワクワクしている「シャーロック・ホームズ」と重ねて書いているとか。
コナンも推理の時ワクワクしてしまうのは、それが原因である（＾＾；）