人気のアイテム(辞典)
■ 一括配送1500円以上購入で、国内送料無料。
■支払方法は、クレカ、代金引換、コンビニ・ATM・ネットバンキング、Edyなど。
検索結果…アイテム数:2539/ページ数:254 【前< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >次 】
| 誤訳をしないための翻訳英和辞典(詳細データを見る) |
|
河野 一郎 メーカー: DHC 発売日: 2002-02-01 アマゾン利用者による平均おすすめ度: 小売希望価格(定価): ¥ 1,680
|
アマゾン販売価格: ¥ 1,680
アマゾン販売商品の発送状況: 通常24時間以内に発送
※「カートに入れる」ボタン1クリックで、アマゾン販売の「誤訳をしないための翻訳英和辞典」商品を、商品購入用カートに素早く入れられます。
■マーケットプレイス(アマゾン利用者による出品商品) 新品のマーケットプレイス商品、1個あり:最安値¥ 1,680より 中古のマーケットプレイス商品、1個あり:最安値¥ 1,193より └誤訳をしないための翻訳英和辞典のマーケットプレイス商品一覧を見る(詳細ページへ)
|
Amazon.co.jpによる、商品解説
???たとえば、"If you know what I mean/ I don't ever wanna hear that song again."(ポップ曲「Please Mister, Please」)のif節はどう訳したらいいのか。CDの解説書はここを「私の気持ちをわかってちょうだい」と訳しているけれど、正しくは「あのね、はっきり言っておくけど、だってねえ」なんだそうだ。どうやら翻訳者が陥る誤訳のワナは、難しい言葉にではなく、こんな日常的な言い回しに潜んでいるらしい。 ???著者は『遠い声 遠い部屋』(トルーマン・カポーティ)、『南回帰線』(ヘンリー・ミラー)、『嵐が丘』(エミリー・ブロンテ)など名著の翻訳を数多く手がけてきた東京外国語大学名誉教授。英語と日本語の隅々まで行き届いたその目配りに、まず、心地よいショックを覚える。「辞典」と銘打ってはいるが、いたるところで目からウロコの落ちる楽しい読み物なのだ。 ???名訳とされている『嵐が丘』の中で、「小説家でもあったさる著名な英文学者」が"He murmured aloud"を「彼は大声でつぶやいた」と訳している、という指摘は痛快だ。大家(もしかしたら阿部知二?)が、「aloud」に「ひとりごとを言う」という意味もあることを知らなかったなんて。思わず手を打って、喜んでしまう。 ?「辞典」の「ancient」の項では、こんなエピソードが紹介されている。映画『黄昏(たそがれ)』で主人公に扮したヘンリー・フォンダが、"I'm ancient"とつぶやく場面がある。「ancient」はアメリカの口語で 「very, very old」という意味の言葉だが、評論家の「故H氏」が「この科白にはまいったな、彼は自分はもう<人間>じゃない、<古代生物>だと言っているんですよ」と、新聞や雑誌で絶賛していたという。 ???実はこの本は、こんなよこしまな読み方をしてはいけないのである。著者が「まえがき」で断っているように「本書は誤訳指摘を目的として書いたものではない」。英語を勉強したことのあるものなら誰でも知っている 「a」「about」「and」から「you see/you know」までの、意外に知られていない用法を豊富な具体例から教えてくれる。しかし、決して固苦しい語学参考書ではない。あくまでも楽しい読み物なのである。(伊藤延司) |
.
|
|[> サブカテゴリ
|