■GIFT
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HANABI Mr.Children “HOME” TOUR 2007~in the field~ SWITCH vol.26 No.8(スイッチ2008年8月号)特集:桜井和寿[向き合う言葉] もっと遠くへ/オーケストラ 音楽誌が書かないJポップ批評 Mr.Children [宝島SUGOI文庫 ] (宝島SUGOI文庫 B へ 1-2)
【GIFT】を
購入、もしくは詳細を知っている方など、一般のアマゾン利用者より寄せられた感想。 総合平均おすすめ度: オリンピック終了の今、、に思う オリンピック終了の今、この曲を聴いて思うことは選手の活躍ぶりの数々のシーンが脳裏に走馬灯のように甦ることです。 私が特に心に残るのは北島康介選手。アテネの時から比べ大人になったなと感じました。金メダルでしかも世界記録を達成した彼はしばらくタオルで顔を覆い涙を拭き取っていました。その後、言葉を慎重に選びインタビューに答えていたのが印象的でした。視聴者の私も思わずもらい泣き、涙が止まりませんでした。 ミスチルのこの曲、冒頭のフレーズは疑問符から始まります。これが聴き手のツボにはまるのです。流石、桜井さんです! 「一番きれいな色ってなんだろ?」 それは人それぞれ。ゴールドだろうがシルバーだろうが、不吉な色と捉える黒だろうが、、。 ただ、気になるのは「GIFT」というタイトル。色にこだわった歌詞の内容ですから「COLOR」でも良かったのでは?? 宇多田ヒカルも色にこだわった曲がありましたっけ、「COLORS」でした。この曲も秀逸ですよ。 何を歌いたいのかわからない 最近は、駄作ばかりだしてDISCOVERYのころのようなメッセージ性の高い作品がない気がします。ただ、次にでるHANABIに期待します。ドラマの主題歌は素晴らしいと思うので 開いた口が塞がらない まず、誰にでも届く傑作!とか言ってる方へ、いやいや・・・勝手に決めないでよ。 てか、こんなぬるい応援歌作んないでよ・・・逆に疲れるわ。 オリンピック あまり、シングル自体、買わない私ですが、 オリンピックのこともあり、ついつい買ってしまいました。 曲自体もとても素敵で、何よりも、オリンピックの光景が 頭の中によみがえってくるのが醍醐味です。 いまでも、ゆずの「栄光の架橋」を聴くと、アテネオリンピックの 体操男子団体の金メダルを思い出します。 この曲もオリンピックの、ひと夏の思い出として、 いろいろと思い出す日がくることでしょう。 これぞ「ミスチル流体育会系」ソング。 もともと曲作るたび賛否両論飛び交うバンドであることはご承知の通り。「らしい」とか「らしくない」とか。もともと櫻井和寿自身は色々な事柄にものすごく影響されやすい人なんだけど、そんな彼が20年近くもワケの分からないJ−popマーケットの第一線を駆け抜けてこれたのは、そういう余計な横槍につつかれてもバランスを失わない、音楽的な体幹の強さがあるからなんだろうな。 だから、今回の「gift」も、「らしくない」っていう声が聞かれますけど、不定型な譜割りや、時折コードから外れることで「滲み」を醸すメロディライン、曲の輪郭に逆らわず飼い慣らされずのストリングスワークは、ミスチルが、小林武史が、紛れもなく15年以上かけて培ってきた「ミスチルらしさ」だと思う。いい曲ですよ。 で、歌詞。北京五輪のタイアップ付きということだけど、その土俵の上で桜井が演じたのは、「これぞミスチル!」と言わしめんばかりの「ミスチル流」の体育観。「白・黒」「日差し・日陰」という「優劣や勝敗」の残酷さをはっきり肯定しているのがミソ。それでいて「すべての色(勝敗による「色分け」も含めて)」を肯定。「敗けの美学」じゃないけれど、とりあえず全肯定!的なニュアンスを珠玉のレトリックで戦う前からメッセージとして選手に贈って許されるのは、もう、桜井和寿しかいません。さすがです。 これを書いているのはちょうどオリンピック閉会式直後なんですが、終わった後だからこそ、もっと言えば日本のメダル獲得数が伸び悩んだという結果を受けてこそ、重くのしかかりつつも優しい歌ですよね、ホント。 |
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