■ジーニアス・オブ・モダン・ミュージック Vol.1
曲目リスト
1.ラウンド・ミッドナイト 2.オフ・マイナー 3.ルビー・マイ・ディア 4.アイ・ミーン・ユー 5.パリの四月 6.イン・ウォークト・バド 7.セロニアス 8.エピストロフィー 9.ミステリーオーソ 10.ウェル・ユー・ニードント 11.イントロスペクション 12.ハンフ
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購入、もしくは詳細を知っている方など、一般のアマゾン利用者より寄せられた感想。 総合平均おすすめ度: 硬質なモンク モンクのブルーノート録音(47年〜52年)は、LPフォームで本盤と『Vol.2』及び『ミルト・ジャクソン』の半分に割り振られて残されている。ピアノトリオ〜セプテットでピアノソロはない。うち本盤は一番おいしいところが纏められている。 各曲3分前後で自由度が少ないため、後のクァルテット体制のような奔放さはなく、硬質なシンプルさが際立っている。テーマの重要度が前面に出るため、この時期のモンクは作曲を頑張ったのではないだろうか。 いいのはミルトとのクァルテット「Epistrophy」と「Misterioso」。バイブとピアノが奇妙に絡み合い、眩暈をさそう(『ミルト』に収められた「Evidence」も素晴らしい)。この2人、どんどん別の方向へ進むが、これ発展させていたら別の50年代、60年代があったのだろうなあ。 グリフィンとの『イン・アクション』には及ばないものの、「In Walked Bud」はここでも実にかっこいい。「'Round About Midnight」は淡々とした硬質な出来である。 |
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