■Microsoft Manual of Style for Technical Publications (Bpg-Other)
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購入、もしくは詳細を知っている方など、一般のアマゾン利用者より寄せられた感想。 総合平均おすすめ度: テクニカルライター/技術翻訳者必携の本。 ユーザーマニュアル英訳の際に、一番役立った本です。 読みやすいマニュアルを作成することを目的としているため、この本自体、非常に読みやすく、実務に適したマニュアルのためのマニュアルと言えるでしょう。 実際にライティング業に携わると、ヘディングの表現一つにも悩むことがありますが、本書では、How To Use.../To Use.../Using... の違い等の表現に関するものから、パソコン画面上のボタン名、Capitalize すべきキーボード上のキー等、大体の疑問に答えてくれます。 また、CD-Rが付属していて、本書をe-bookとして活用することも出来、文字検索等が可能で、非常に重宝しています。因みにコンピュータ用語、ネットワーク関連用語も付属しています。 実用的なスタイルマニュアル Microsoft社の技術者やライターのスタイルマニュアルを書籍としたものです。辞書順に並んだ各キーワードについて、その用法、意味、用例が簡潔な文で説明されています。テクニカルライティングのテキストではなく、実用的なリファレンスです。特にPCやMac関係の英文を書く際のちょっとした調べ物に威力を発揮します。 収録されている内容も幅開く、たとえば次のようなものがトピック的に、あるいは、随所に(バラバラに)記載されています: ・避けたほうがよい単語(PC関係のjargonが多い)。 Microsoftの英文が全てこれに従っているわけではないですし、我々もこの本のスタイルに縛られる必要はまったくないわけですが、曖昧さのない技術英文を書くためのヒントを得られます。この分野のテクニカルライティングに興味がある人は、ブラウズするだけでも思わぬ発見があるでしょう。 このレビューを書いている2004年7月時点で、Microsoftのサイトから、この本と同内容のファイルをダウンロード可能です。これはHTMLヘルプファイルで、キーワードによる検索が出来るので便利です。本としての読みやすさ、一覧性を重視する場合は、書籍版を購入する価値があると思います。 英文でマニュアルや仕様書を書く時、最も参考になる本 エンドユーザが読むドキュメントでは、「abort」は使わず、代りに「end」、「quit」、「stop」を使う、といったことが辞書形式で詳しく書かれている。この本自体がわかりやすい技術文書(コンピュータ関係に限る)を書かせることを目的としているため、TOEIC600点程度の語学力があれば簡単に読める。私はテクニカル・ライティングのプロではないが、本書に書かれていることを忠実に守っただけで「非常にわかりやすい」と言われるマニュアルを書くことができた。社内で下手なスタイルガイドを独自に作るよりも、この本を標準とした方が早い効果が期待でき、技術文書の品質も上がるだろう。 |
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