■Nielsen's Fairy Tale Illustrations in Full Color
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購入、もしくは詳細を知っている方など、一般のアマゾン利用者より寄せられた感想。 総合平均おすすめ度: 表紙以上に中身は美しいです 同じシリーズのデュラック、ラッカムも一緒に買いました。この三人のなかで、ニールセンだけ何故か名前だけは知っていました(ラッカムは、不思議の国のアリスで知り、デュラックはついでに買ってみました)ネットで表紙だけ見ると、デュラックが一番いいように見え、ニールセンは個性的で正直購入に迷いました。でも値段が一番高かったのでとりあえず購入してみるとびっくり!この中で一番好きです。好き嫌いがあるかと思いますが、本当に、本当に美しい絵にうっとりです。癒されますね・・・ すごいイラスト集です このシリーズのラッカムとデュラックを持っていますが、カイニールセンの素晴らしさが伝わってくるイラスト集でした。おどる12人のお姫さまのカイニールセンの挿絵を見て、どこが良いのかわかりませんでした。しかし、このイラスト集に収められているEast O' the Sun and West O' the Moonなどの素晴らしい絵に うっとり。購入したいと思っても今では手に入らない本の貴重なイラストばかりなので、これは絶対にお買い得です。このイラスト集で、カイニールセンのファンになりました。 かって損はなし。 カイ・ニールセンは同時代の2人のイラストレーターであるアーサー・ラッカムやエドマンド・デュラックと共に、ギフトブックの黄金期を支えた偉大な画家なのだが、一番報われなかった人でもある。 ギフトブック時代はそこそこ評価されたものの、やはり天才ラッカムやオリエンタル趣向の強いデュラックの影に霞んでしまった。彼らと違い、舞台美術という3次元的な仕事をメインにしていたということも二人とは違う、異色の画家と言えよう。 そのため、画家としては死んでから評価された可哀相な人だ。ほかの二人と違ってデフォルメされた画風は好き嫌いがはっきり分かれたからだろう。 さすが舞台監督。舞台で演じている俳優を描いているような感じがするのは写実性よりもデザインを重視しているから。当時としては前進的過ぎたのかもしれない。 当時はやっていたロシアン・バレエに影響を受けたと言われているが、そのとおりで、すごく線が細い。 日本で発表された『太陽の東・月の西』や、『ロザニー姫と浮気な王子さま』、『おしろいとスカート』は初期作品に位置し、彼の黄金期だと思う。 しかし、後期の作品『アンデルセン童話集』になると、この繊細さは失われ、代わりに水墨画をカラーにしたようなぼんやりとした画風となってしまっている。初期のファンとしては残念なところ。 内容は日本で発売されたものはすべて網羅しており、後期のアンデルセン物語などは日本ではあまりお目にかかれないものも多数。 初期と後期の絵を一緒に見られるのでやっぱりこのシリーズはいいです☆安いし。 絶版になる前にお手にとられることをお勧めします! 貴重な絵がいっぱい! 図書館で絵本を借りて以来ニールセンの描く絵の世界が大好きで、 いろいろな本を探しましたが、現在入手できるものは少なく、 このように絵をまとめた本が出たのは嬉しい限りです。 絵本が出ている「十二人の踊る姫君」「おしろいとスカート」 「空飛ぶトランク」の全てのカラー挿絵と、 現在入手困難な「太陽の東 月の西」等の物語の絵が20数点収められています。 ビアズリーがカラーになったような繊細な画風、 中性的な男女の面差しなど、見ているだけでうっとりします。 貴重な絵が沢山、フルカラーでこの価格はお得だと思います。 |
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