■Bridget Jones's Diary
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Bridget Jones: The Edge of Reason ブリジット・ジョーンズの日記〈下〉―きれそうなわたしの12か月 (ヴィレッジブックス) ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月 ブリジット・ジョーンズの日記 ハッピー・ダイアリーBOX 【初回生産限定】 In Her Shoes: A Novel ???本書には、ブリジットの夢や希望だけでなく、5277本もタバコを吸い、「およそ3457単位の脂肪(どう考えてもぞっとする)」を摂取したこと、はたまたあきれるほど体重が増減したことまで、1年の生活が細かに記録されている。365日の間に体重はなんと33キロも増え、しかも32キロ減った! それに年の始めにひそかに決意したこと。それは、自分にふさわしい男性を見つけることだったのに、セクシーな不良上司と関係をもってから、ブリジットは深刻な「こんなはずじゃなかった」という状況に陥っていく。 ???ヘレン・フィールディングの2作目となるこのとびきり愉快な小説は、出版社に勤務する自意識過剰の30代女性が、休暇後、ストレスで悩んでいるところから始まる。彼女はなんとか内面の平和を確立し、落ち着きを取り戻そうと決心する。たとえば「朝目が覚めたら、すぐに起きる」つもりだし、母親のたくらみで行くハメになったつまらないパーティーを乗りきることさえできれば、よいスタートを切れたはずだったのだ。「気取った既婚者」が大勢集まって、ブリジットや仲間の「シングルトン」の心配をしているふりをするようなパーティー。彼女に言わせれば、「私たちは、やつらを取り囲んで、『結婚生活はどう? まだセックスしてる?』などとわめき立てたりはしない」のである。 ???このパーティーはほんの始まりだった。その年、実行能力不足にさいなまれ(これは仕事や遊びのときの話で、ベッドの中ではまあまあ)、他人の「情緒的あほう状態」にあらがって生きるうちに、ブリジットは恥ずかしいことをごまんと経験することになる。たとえば、ニットのアンサンブルを着る平凡な女だった母親が、突然テレビのトークショーの司会になり、あっけらかんと不倫をしているとか。一方、彼女自身は、1年の半分はシャルドネを飲みすぎて「悲惨なアル中」になった気分だ。 ???本書は、もともとロンドンのインデペンデント紙に連載され、性別、年齢を問わず読者の心の琴線を震わせたコラム。ヘレン・フィールディングの率直で繊細な筆致は、絶望や自己不信や被害妄想を明るく軽妙に描き、自己啓発本(しらふのブリジットには、酔っ払っているときの半分も実用的と思えない本)から「コスモポリタン式の風水」に至るまで、あらゆるものを手きびしく風刺している。フィールディングは1990年代のナンシー・ミットフォード(1900年代前半に活躍した女流作家)であり、魅力あふれるヒロイン、ブリジットには誰もがエールを送らずにはいられない。そしてまた誰もが、ブリジットがまたヘマをすることを期待し、その体験を続編でまた報告してほしいと願っていることも事実である。 .
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購入、もしくは詳細を知っている方など、一般のアマゾン利用者より寄せられた感想。 総合平均おすすめ度: いまいち・・・ 内容以前に文章がひどく、ところどころ気になってしまい、楽しめなかった。 原書を読めばもっとおもしろいのかもしれない。もう少し文章を推敲してから出版してほしかった。 ありのままって。 レニー・ゼルウィガー主演の映画にもなっているこの作品。 アルコールに煙草。体重は増える一方。 おまけに彼氏無しの三十路女性。 パーティーに出席すれば周りからは 「結婚はまだ?」 変わってみせるっ!! ダイエットして、仕事もバリバリして、 素適なボーイフレンドを見つけてやるんだあっ! そう決心したブリジットは日記をつけ始めます。 でも、不器用なブリジットは何事も一生懸命なのに空回り。 やっとできた彼氏には二股されていて!! 思わず手に汗握って応援してしまう! 頑張れブリジット! きっと、誰にでもコンプレックスはあるもので、 でもそれを乗り越えようとしている自分の姿を ブリジットに重ねているのかもね。 そして、ちゃあんと そんなブリジットを受け止めてくれるヒトはいるのです。 I like you as you are ありのままのきみが好き。 摂食障害で悩むさるきち。 ありのままのさるきちをもっと好きになれたらいいのにな。 映画も小説も 映画を先に見てから小説を読みました。両方ともとても面白いです。 小説は現代版「高慢と偏見」ですね。母とフリオのくだりは本当にそのまんまです。 ブリジット・ジョーンズが好きな方はぜひ「高慢と偏見」も読んでみてください! 映画版はややブリジットがおバカなところが強調されていますが、小説版ではもっと独立心があり(シングルトン!)、シニカルでユーモアがあります。 映画を見ても小説を読んでも元気になれます!一気に読むこと請け合いです。 違う生き物への賛歌 体重、煙草、酒の量、カロリー、宝くじ、不平不満の定量、とまずそこから始まる心配事、そしてからかっらに乾いた人間関係と、身近に迫る複雑な男女関係、それでいてウェットなものは何一つなく、まるで砂漠のあだ花のような世界、これこそ男から見たら、違う生き物の世界といっていいです。共感しろというのがそもそも無理なこと。毎日が記念日である女性とは所詮違うのです。人間だから同じ、と考えるのに無理がある。勿論、ウェットな日本人からすると、考えさせられることが多々あります。 ブリジットってキュート!! この本は映画にもなってますが、私は観たことがありません。そんなこともあってか、読みながらその場面や雰囲気を想像するのが楽しかったです。また主人公のブリジットがぽっちゃり体系という設定も、生活のなかで起こるトラブルも、どこか共感が持てたりして、思わず「フフっ」と笑ってしまったり…。そうやって読んでいくうちに、いつのまにかブリジットの生活そのものを見ている様な感じになって「がんばれブリジット!!」と心のなかで応援してました(笑) 本というより日記なので、時々話がそれたりとリアルな感じになっている部分もありましたが、内容はコメディで結構笑わしてくれるものでした。なので気分が沈んでる時なんか、以外に元気が出てくる本かもしれません。 2冊目の『きれそうな私の12ヶ月』も読んで、映画も観たいなぁと考えてます… |
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