■萌えよ!戦車学校III型
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MC☆あくしずVOL.9 萌えよ!陸自学校 萌えよ!空戦学校 セーラー服と重戦車 2 (2) (チャンピオンREDコミックス) MC ☆ あくしず 2008年 05月号 [雑誌]
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購入、もしくは詳細を知っている方など、一般のアマゾン利用者より寄せられた感想。 総合平均おすすめ度: 甘い萌えに包まれた苦い戦史への入口 既刊で戦車の基礎・戦車の運用をふまえ、本書では実際に戦車が投入された戦いについての解説(時期的にはポーランド電撃戦からスターリングラードまで)がされています。ポーランドのTKSが頑張るマンガは中々珍しいのでは… 真面目に語れば重くなるものを萌えで上手く包む手法は今回も健在なので、絵に拒否感が無く二次大戦に漠然としたイメージしか持たない方にオススメ。 戦史が持つ深さや重みを知る人を増やす事こそ本シリーズが目指す所なので、この本は極論してしまえば『入り口』。戦史に興味を持った方は他の書籍にも手を伸ばしてみましょう。知るほどに深さを増す戦史の世界が待っていますよ? 読むのは御自由だけど つくづくこういう本が出る、売れる理由がわからない。 「不真面目だ」などというつもりはさらさらないが、フツーの本を読んだほうがよっぽど理解できる……コミック部なんかなくてもいい(それを楽しみにする読者以外には不要)。 ともかく読みたい人間は読めばよかろう。ただ2つだけ言っておきたい。 この種の本に拒絶反応を示す人間は、おそらく世の中の多数であること。そしてそのなかには、著者や読者より識見ともに優れている人も少なくない。 「読んでいる自分たちは知識もあり、シャレもわかる」というのは大きな考え違い、思い上がりである。 そしてこういう本が売れることこそ、「立派な平和ボケ」なのだ。この種の読者が軽々しく「戦争反対!」と叫ぶ平和主義者たちを軽蔑、非難する資格はない。 前2作に続き・・・ とうとう、3作目まで出たこのシリーズ。 コミック部分の軽さは変わらない。 と同時に、解説部分のディープさは、さらに磨きがかかってきました。 はっきりいって、WW2戦史に興味のない人はお呼びでない。 (というか、本の半分以上読めないor読む価値を見い出せない?) まさに、重戦車の装甲並にカタいと言っていいでしょう。 と思って読んでいたら、ラストに大ウケ! ティーガー1操作法の手引書? 戦車を女性に見立てて解説? しかもそれが60年以上前のドイツに実在して、使われていたという事実。 戦争というこれ以上ない過酷な現実下において、あんなコミカライズな操作手引書 を読んで戦車を動かしていたドイツの人たちって・・・ それで戦えるティーガーって・・・ やっぱ、ドイツの戦車は世界一(イロイロな意味で)なのかもしれないと思わされました。 |
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