■黄金の扉を開ける賢者の海外投資術 究極の資産運用編
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購入、もしくは詳細を知っている方など、一般のアマゾン利用者より寄せられた感想。 総合平均おすすめ度: ETFで国際分散投資しても儲かりません ETFで国際分散投資しても、儲からないと思いますよ。 大本の理論が平均分散アプローチなんですよね。突き詰めてくと効率ポートフォリオが市場そのものであるということになって、市場平均を買うのがいいという可笑しな理論をシャープという人がシャープ(鋭い)とは言えない思考で証明したわけです。それでインデックスファンドとか登場して、今の時代はETFで誰でも市場ポートフォリオを安く買えるようになりました。 いい時代です。 前提の効率的市場仮説とかランダムウォークとかブラックショールズ式とかが正しければの話しですけどね。 現実の市場は、効率的でもないし、ランダムなわけないですし、BS式の前提の連続時間とかなわけないですし。 その証明は簡単です。ブラックマンデーとか、LTCM破綻とか、アジア通貨危機とかサブプライムとか起きていますが、効率的な市場の前提ではそんな危機は宇宙が始まってからの時間で起こりえない確率なんですよね。 でも、現実には沢山波乱がありますね。 全然理論は正しくないし、参考にもんらないですね。 効率的市場という前提が大間違いなわけですから、CAPMとかBS式とか全く意味ないです。 市場が均衡するという前提なんて笑っちゃいますね。 ある投資銀行では新卒は入社前にBS式を勉強させられるらしいですが、そんなことだからサブプライムで大損するのでしょう。 婆裸とかのモデルって意味あるのでしょうか? 経済学は未だに300年前のニュートンの理論から脱していないということです。 理論は美しく見えても、現実を反映していないですからね。 銘柄同士の共分散を分散で除したβって、下手(べーた)が正しい訳だと私は思います。 ETFで国際分散投資したい人はやればいいでしょう。 それだけの話しです。 批判ぽくなってしまいましたが、著者の橘さんの小説「マネーロンダリング」は面白いし好きです。私が言いたいのはMPTじゃ儲からないということだけです。 MPTで運用してるファンドの殆どは現実に儲かっていません。 長期的にインデックスをアウトパフォームしているファンドなんかないですし、絶対リターンを叩き出せないことを、市場平均との比較でごまかしていますしね。 市場平均をETFで分散して買ったところで、儲かるわけないっす。 もっともプライベートバンクとかに高い手数料払うよりはましでしょう。 そこは同意できます。 お金持ちには○、庶民には× 太田創氏の「ETF投資入門」のラインナップを拡充したガイドブックのようなつくりだった。 これでもかとたくさんのETFが出てくるが、海外に口座を開設しないと買えないETFが多く実用的でない。 海外生活を楽しむ会の言うところの「小富豪」以上の人が対象で、一般庶民には縁がない。 「小富豪」=「ゴミ投資家」では決してない。お金持ちには★4つで庶民には★2つ、平均して★3つが適当かと。 結構難しい・・・ ある程度知識のある方や、海外ETFなど投資方法を決めてて本書を読む方には 非常に詳しく良いと思います。内容的にはガイドブックのような内容。 私はそれほど知識がなかったので、そのまま読んで全く理解ができず、 前著「黄金の扉を開ける 賢者の海外投資術」を読んで本の良さが分かりました。 どのようにして運用していくか?でお考えの方は前著をまずはおすすめします。 資産運用の経験が無い評論家の空論?? 筆者の個人投資家を啓蒙せんとする意欲は評価できる。しかし個人の資産運用という観点からすると著者は所詮は「評論家」の粋を出ず「実践者」では無いと見る。資産運用経験がある人間なら、それは皆、気がついてしまうかもしれない。 たしかに、著者の推奨するように海外口座を複数開き低コストの海外ETFをシコシコ並べている個人投資家は運用のプロに近づいたつもりの自己満足に浸れるのかもしれない。 しかし、実際はETF程度のリターンを得る為にわざわざ管理コスト(自分の貴重な時間や手間)をかけられる個人投資家は少ないだろう。 さらに、運用成績の観点からもロングオンリーのETFで国際分散投資を行ったからと言ってパフォーマンスが安定するとは限らず、実際には世界同時株安で資産を溶かした個人も多い。 もちろん、著者は『アクティブ・ファンド(運用の専門家)は個人投資家にとって不要』との立場であることは理解できる。『よいアクティブファンド(運用のプロ)は実際にはこの世に存在せず、個人投資家はコスト(手数料)の安いETFを持つのが一番合理的であろう』との立場である。それも一面の真実である。 しかし現実は、世界を見渡せばサブプライムローンを乗り越えた優秀なファンドマネージャーは探せばいるわけで、例えばヘッジファンドの連中は、それこそ毎日鍛錬と訓練を欠かさず市場と戦っていて、あらゆる局面で収益を出している。彼らは相場上昇時だけではなく下落時にも収益を出せるよう様々なヘッジを行っている。そのようなヘッジ取引を個人投資家が行おうとするとトランザクション・コストが嵩む為、結局はプロに任せた方が投資家側が払う手数料は安くなるのは自明であろう。 従い、そういうプロを雇う費用(専門家に払う手数料)も認めるのがフェアな考え方ではないだろうか。手数料が毎年5%でも、シャープレシオが1以上で毎年30%の利益が出る実績があるのであれば、そういうプロに任せるのもいいはずであろう。もちろん、そういう信頼できるプロを探せるだけの見識・コネが必要で、一般的にはそれが簡単ではないのだが・・。 もしかして、著者は本当に優秀なファンドマネージャと会ったことも雇ったことも無いのではないだろうか?もしかして、自身ではたいした資産を有しておらず、資産運用をしていないのかもしれない。 それにしても、これだけの情報を取材し再整理し一般人に分かりやすく提示する筆力は神業であり、間違いなく金融関連評論家の中では当代一番である。 広がる世界運用ワールド ベストセラーになった「黄金の扉を開ける賢者の海外投資術」の資産運用の実践編。現在利用可能な世界の金融商品の概要から、ETFを利用したポートフォリオの組み方、各商品の購入の仕方に至るまでを図を交え分かり易く解説。読後には、ここまで運用の世界が広がったのかとのある種感銘を受けることになろう。但し、商品の説明レベルの入門書的な内容であり、もう少し突っ込んだ運用のポイントを期待した向きには、前著対比やや不満が残るかもしれない。 |
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