■がん疼痛治療のレシピ〈2007年版〉
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購入、もしくは詳細を知っている方など、一般のアマゾン利用者より寄せられた感想。 総合平均おすすめ度: がん病棟の看護師に朗報!! 消化器科病棟の看護師です。 ペインコントロールしている患者も多いことから この本は有益です。 麻薬はもちろんの事、NSAIDSについても色々と載っていて、 日々、お世話になっています。 病棟の看護師がほぼ全員持っています。 ちなみに言うと出版社に問い合わせたところ、 今年、2008年版の出版予定はないらしいため、 デュロテップMTパッチなど新製品は未掲載になってます。 がん疼痛治療の基本が集約されています モルヒネ、フェンタニル、オキシコドンのそれぞれの製剤の特徴が詳しく記載されているので、臨床の場面でとても役に立つ本です。 とても見やすくできていてわかりやすいので、がん疼痛治療に携わる人には必見だと思います。 内容も、基礎から応用的な内容まで幅広く記載されているのでオピオイドについて学びたい人の入門書としても適していると思います。 医師のみならず、看護師も是非読んで理解していただきたい内容です。 著者のナルシシズムがちょっと・・・。 書いてある内容はすこぶる真っ当だし、臨床に直結しており実用性も極めて高い。 やや「品の無い」語り口も、現状の疼痛治療を憂いでいる的場氏の心からの叫びと考えれば、とくに腹も立たない。 ただ、私が諸手を挙げてこの本を絶賛できないのは、的場氏の妙なナルシシズムが、そこかしこに透けて見えるからである。 一例を挙げれば「亡き父の机でどうした」だの「私の折れない姿勢が云々」だのいうのが、どうにもガマンできないんだな(もちろんその2ヶ所だけでなく、本文中のいたるところにナルシシズムが散見される)。 もちろん、末期がんの痛みに耐えかねている患者さん(患者様って言い方は嫌いだ)を前にしては、こんなことは大した問題でないことは、百も承知なんですがね。 麻酔科医として いつも自分が麻酔をかけた患者が、目を覚ますときに私が一番最初に聞くことは「いたくないですか?」です。 痛みは患者にとって非常に苦痛であり、いつも痛みをとってあげる麻酔を心がけています。 わたしが研修医のとき、がん患者さんを受け持って、一番感じたのはがん患者は痛みに非常に苦しめられているということです。そんながん患者さんをみて私は麻酔科医になって必ず周術期の痛みをとってあげようと思いました。 この本はがん患者のケアに必要な麻薬の知識がたくさんかいてあります。ぜひよんでみてください。 がんに携わる医者は今日読め。 がん疼痛にかける筆者の深い造詣と情熱が伝わる本。そしてこれ以上実用的で「今日の診療に使える」医学書を私はは見たことがない。明日といわず今日買って、読んでください。今この瞬間にも痛みに苦しんでいる患者さんがいるのだから。 |
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