■西の魔女が死んだ (新潮文庫)
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購入、もしくは詳細を知っている方など、一般のアマゾン利用者より寄せられた感想。 総合平均おすすめ度: 泣けました 人はどうして、なくしてしまうまで、本当に大切なものに気付かないのだろう…? 最後まで読み通すと、文庫本の帯にあった「最後の3ページ、涙が止まりません。」という言葉が、鋭く、そしてしみじみと胸に蘇ってきます。 久々に心打たれました。 子供向けの作品だったんですね。 読みやすくてあっという間に読んでしまいました。 自分の生き方にも娘の子育てにも行き詰っていた時期だったのでよんでいて心に響くところや自分の中に問いかけるところが沢山ありました。 きっと私だけじゃなくて現代を忙しく生きる人はハッと思わされるところがある作品ではないでしょうか。 この中の登場人物、こどもでも大人でもどこか読んだ人の中に共感できる部分があるように思います。 『西の魔女・・・』を読んでから少し自分に対しても子育てに対してもスローで行きたいなと思えるようになりました。 そんなに長くない話しながらも読み応えは抜群。 もちろん皆さんのレビューにあるように泣きましたよ(笑) 面白かった本の運命で人から人へ渡り歩いて私の手元からどこかへ行ってしまいましたが、、、、 他の誰かもこの本に出会って心打たれているのならそれで良いかなって思います。 この話が面白かったので別の梨木さんの本も読んでみたくなりました。 生きる意味を問いかける小説 映画化もされた、「西の魔女が死んだ」。 読んでみました。 素直に、とってもいいお話でした。 いじめにあって、学校に行けなくなった女の子まいが、 魔女の血をひくというおばあちゃんのおうちで、 生きる意味や、大切な知恵を学んでいくお話です。 一番大きなテーマとなっているのが「死」について。 人間には魂があって、来世があるのか――。 そんなテーマに真正面から向き合って、 答えを示している小説です。 また、おばあちゃんの娘、つまりまいのお母さんですが、 その人が、おばあちゃんと対照的な人、という設定もおもしろかったですね。 おばあちゃんは、昔ながらの価値観や生活を大切に生きていますが、 このまいのお母さんは、非常に現代的な女性で、キャリアウーマンなわけです。 そこに、著者のこの小説に込めた思いというか、意図を感じました。 良いな、と思ったのは、 どちらの生き方も決して否定をしていないということ。 ただし、真理は真理として、確信をもって、魂の存在、来世の存在を訴えてきます。 まいの成長の物語として読んでも、良いと思いますが、 生きることに迷った時、苦しくなったときに読むと、 ふっと魂がゆるみ、心がリセットできる小説。 平凡な日常の中の幸せ おばあちゃんとまいの平凡な日常の中の幸せと、おばあちゃんの優しさが丁寧に描かれた物語だった。まいの不安定な心情がとてもよく表現されており、魔女を目指すという目標をもつことで自分の意思で物事を考えることの大切さを学んだまいの成長した様子もよかった。ただ、前評判がよかったわりに、平凡な内容だったのが残念だった。 映画との相乗効果アリ 映画を偶然拝見したので、書籍も購入しました。 書籍だけを拝見すると、 なんともイメージしづらい印象を受けました。 だから3点とさせていただきました。 ストーリー性やメッセージ性は申し分ありません! 本当の豊かさマインドとは何かを気づかせる、 いや、そのヒントを提供していただいた気がします。 もし書籍には良い印象を抱かなかった方は、 映画をみることをお勧めします。 その後、書籍を再び読んでいただければ、 表題の“映画との相乗効果”を実感していただけると思います☆ |
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