■名探偵コナン瞳の中の暗殺者 (My First WIDE)
【名探偵コナン瞳の中の暗殺者 (My First WIDE)】を
購入、もしくは詳細を知っている方など、一般のアマゾン利用者より寄せられた感想。 総合平均おすすめ度: 蘭を守るコナンの活躍にカンパイ! 第1作目の映画「時計仕掛けの摩天楼」をテレビ版で見てから私は「名探偵コナン」のファンになった。毎年の映画もじっくり味わうために一人で観賞しに出かけている。第8作目の「銀翼の魔術師(マジシャン)」もすでに観てきた。映画を再び漫画で読むというのは新鮮で懐かしい感覚だった。これは第4作目の映画「瞳の中の暗殺者」の漫画版である。たまたま犯人の顔を見てしまった毛利蘭を(犯人から)守るという内容構成だが、よくできた作品だと思う(犯人が誰かなかなか突き止められない作品が多い中で、この映画ではすぐに犯人が誰であるか分かってしまったが・・・)。それにしても2作目の「14番目の標的(ターゲット)」においてもそうだが、毛利小五郎と妻の妃英里との気さくなやり取りに妙な安堵感を覚えるのはなぜだろうか。普段は裁判時のようなキツイ口調で女にルーズな小五郎に突っかかる英理だが、それでも小五郎を愛し続けるけなげな「乙女」心に惹かれるからなのかもしれない。小五郎も自分の娘のことになるとなぜか威厳を発揮し逞しさを感じさせる。「名探偵コナン」という作品にはコナンの推理や工藤新一と毛利蘭との恋愛関係だけでなく、家族愛にも何らかのこだわりがあると思えるのだ。基本的に「殺人事件」を扱っているのだから、必ずしも子供向けではないかもしれないが、こうした配慮が家族ぐるみで観賞できる作品にしているのではないか。すでに触れたように映画もすでに8作を数え、そろそろもっとシリアスな内容、つまり「黒の組織との格闘」を具体化した映画を期待するファンが多いのではないか。もちろん私もそれを切望するファンの一人である。コナンと「怪盗キッド」とのコラボレーションも悪くはないが、早く核心部分の展開を知りたいのはファンの率直な意見である。全頁カラーで目も疲れにくいから、実に楽しくそして一気に読めるだろう。気分転換に是非眺めてみてください。 |
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