■食糧がなくなる!本当に危ない環境問題 地球温暖化よりもっと深刻な現実
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購入、もしくは詳細を知っている方など、一般のアマゾン利用者より寄せられた感想。 総合平均おすすめ度: 論理的な思考を見習いたい 食料問題を含め、危険について書かれた本です。 この本の売りは、著者の論理的な思考にあります。 みんな、温暖化で、人類が絶滅するかのように騒いでいる。 でも、考えてもみなさい。 平安時代は、今より1度気温が高かった。(でも、だから平安時代に日本人が滅亡することはなかった。) 温暖化で、作物が採れなくなるという。では、日本より暖かい台湾で、作物が採れずに、皆が飢え死にしているのか? 明らかに違う。 とまあ、こんな調子で、マスコミや、世界各国の政治的思惑に惑わされている現代人に、論理で警告を発しています。 著者の意見には、必ずしも賛成できないものもありましたが、少なくとも一読に値する本であることは確かです。 温暖化は人類の危機にはなりえないということを,一刻も早く多くの日本人に知ってもらいたい。 「偽善エコロジー」を読んで著者に興味を持ち,この本を購入した。「偽善エコロジー」については,読後からその詳細が事実と異なっているという周囲の指摘を受け,著者の述べていることのどの程度が正しいものなのかを判断しかねていた。この本は,「偽善エコロジー」に比べると,著者の精神論的な面がより多く出ているように感じられる。したがって,この本を読むことによって著者の「人となり」が理解できる。読後の感想としては,やはり武田邦彦は,思慮深い素晴らしい人だと感じた。科学者としての立場から,本当に危険なものは何なのかという意見を的確に述べている。その文脈には,決して人間として目立ちたいとか,優越感とかそのような類のものは一切感じられない。ただただ日本の将来を著者は心配しているのである。 そして,アメリカのしたたかさや欧州の環境問題に対する戦略を挙げ,それと対比して日本の「戦略のなさ」に閉口している。また,日本のマスメディアがいかに視聴率獲得のために誤った情報を平気で垂れ流しているかを指摘している。内容的には,丸山茂徳の「科学者の9割は地球温暖化CO2犯人説はウソだと知っている」と共通点が多い。 最後に,著者は本当の危険性は確率論で考えなければならないと述べている。日本での最も大きな危険は「交通事故」であり,次に「犯罪」そして「火災」である。私たちは,それらの危険にこそきちんと対処していかなければならないのだ。温暖化は人類の危機にはなりえないということを,一刻も早く多くの日本人に知ってもらいたい。如何に自分たちが平和ボケして迷走しているかを知ってもらいたい。 やってはいけない事があります。 お金持ちがパンをいっぱい買い込んで、そのほんの一部の一切れか二切れ を食べてお腹がいっぱいになった。とっておけば明日、食べられない事も無い が硬くなるし、その日は肌寒い日だったので残りのパンを暖炉にくべて燃料に した。 人間は正常な神経の時にはやらないと思います。人間は本能の中で、食べ る事の出来るものを燃料に使用することには抵抗があるのです。 しかし。食べることの出来るトウモロコシを燃料に加工することに対して、本 能的に問題が有るような気がするのは私だけでしょうか。 トウモロコシを使用して燃料を作るのは人間の歴史が始まって以来の倫理 違反と著者は語ります。 世界中が支持しているこの論理をみなさんどう思いますか? 是非、食に関係している方は読んでみてください。 日本ももっとしたたかに 今から6000年前のヒプシサーマル期は現在より2〜4℃温暖で、 貝塚が海岸からだいぶ内側に位置していることからも明らかな ように、海面は今より数十m高かった。また、時代を少し遡ると、 1万8千年前の最終氷期最盛期には海面は今より約120m低かった。 何が言いたいかというと、千年単位のスパンで見ると海水面が 数十m変動するのは「自然」で、今騒がれている地球温暖化は その「自然」の範囲内のことであり、たいした問題じゃない ちゅうことだ。まぁ、それを問題といっちゃうと問題なんだ ろうけども・・・ それよりももっともっと日本にとって重要で喫緊の問題と言える のが食糧問題だ。他の先進国は自国の食糧やエネルギーを温存し、 「今のうちに」とばかりに他国から搾取しているが、日本ときたら ミニマム・アクセスを押し付けられ、国内の農地を疲憊させ、 ますます身動きが取れなくなっている。 本書では他の先進国のしたたかさばかりが目に付く。というか、 日本の愚直さが際立つ。著者にもそろそろ解決策を提示して、 希望を抱かせてほしいと思う。 |
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