■地下鉄(メトロ)に乗って THXスタンダード・エディション [DVD]
この商品を買った人は、こんな商品も買っています。
椿山課長の七日間 デラックス版 [DVD] ALWAYS 続・三丁目の夕日[DVD通常版] UDON スタンダード・エディション [DVD] 涙そうそう スタンダード・エディション [DVD] 築地魚河岸三代目 [DVD] ???少年の頃の兄の死にまつわる一連の出来事で、父親との間に深い溝ができた真次。だが43歳になったある日、父親が倒れたとの知らせが。地下鉄の地下道でふとそんな父のことや兄のことを思い浮かべていた真次は、いつの間にか昭和39年の東京にタイムスリップしてしまうのだった…。 ???この真次が、タイムスリップしながら父親の過去を見て回り、実は父親に深い愛情があったことや、なぜあんなにも厳格だったのかなど、いろんなことを知っていくという展開。どんな人にもいろんな出来事があり、それによって考え方などが変わっていく様を、わかりやすく見せている。注目はその時代時代の人物を演じわけた父親役の大沢たかおと、彼の恋人を演じた常磐貴子の変貌ぶり。もちろん真次役の堤真一、不倫相手の岡本綾の受けの演技もいい。(横森 文) .
【地下鉄(メトロ)に乗って THXスタンダード・エディション [DVD]】を
購入、もしくは詳細を知っている方など、一般のアマゾン利用者より寄せられた感想。 総合平均おすすめ度: 繰り返して観たり読んだりすることでみえてくるものがある奥深い作品です この作品は、映像や原作を繰り返して観たり読んだりすることでみえてくるものがある奥深い作品だと思います。一見や一読では、哀しい結末が受け入れにくく、その意味もわかりにくい作品です。しかし、繰り返して作品に触れるごとに、生き霊のような恩師、忘れられてしまってもヒロインの過ごした時間や魂は存在し続けているからこその結末であることなど、さまざまな繋がりに気づけて、勇気や希望が感じられてきます。そうすると、ひととしての記憶は時間や世代の移り変わりとともに忘れられますが、魂は永遠であることに気づけて、柔らかな気持ちになれると思います。一見や一読ではなく、繰り返して触れることをお薦めしたい作品です。 戦前から変わらない地下鉄の軌跡を通じて父を理解していく 心が離れてしまった身近な人。きっかけは些細なことであったり、お互いの思い違いであったり。 だが、もしもその人の思いをその人の視点に立って理解することが出来れば・・・。 相手を思いやる気持ちの大切さを思い出させてくれる。そんな作品。 タイトル通り、主人公が地下鉄を通じて現在と過去を行き来することで物語は進んでいく。 昭和39年のオリンピック、戦後の闇市、過去は劇場であった駐車場など、目まぐるしく変化していく東京の風景がタイムトラベルの手法を用いて劇中描かれていく。その一方、唯一変わらないのが地下鉄の窓から眺める地下の風景と過去から脈々と受け継がれる線路の軌跡。これら二つを対比させることで、主人公の立ち戻る原点がどこにあるかを示していく。 またその地下鉄は、主人公の周囲の人々の歴史を刻み、思いを運んでいる。過去、若くして死んだ兄と心弾ませながら初めて目の当たりにした地下鉄であり、満州出兵の直前に父がのった地下鉄である。 変わらない風景の中で主人公が思いを馳せる行き先は、絶縁だった父が何を考えてきたかということであり、そしてその主人公に思いを寄せるヒロインにとっては、過去の母の自分に対する思い、そして自分が愛する人の幸せだった。 なお、監督のコメントを聞くと地下鉄上もっとも歴史が長いのは銀座線、次に丸ノ内線とのこと。作者がこの2路線が取り上げたのは、長い時間と運ばれてきた多くの思いの象徴として用いたかったのではないだろうか。 また作品中、現在の地下鉄の場面がいくつかあるが、地下鉄で当たり前のように目にする携帯電話でメールをする乗客が見あたらない。 代わり映えのない地下鉄の風景は、日々の忙しさでなおざりにしている人々へ思いを馳せる時間だと監督は訴えたかったのではないだろうか。 タイムスリップものの「掟」破り タイムスリップものには「掟」がある。過去に行った者は、決して未来(現在のこと)を根本的に変えることをしてはならない。 浅田次郎の原作そのものがこの「掟」を堂々と破っているのだが、サスペンス的要素が強いので、読者をぐいぐい引きつける。 だから、ラストでヒロインのとった「決断」に仰天するが、この小説が「浅田次郎の父親へのオマージュ」だと気付いて納得する。 この映画は、相当「はしょって」はいるが原作に忠実に作られている。 ただ、読み返すことのできる小説と異なり、2時間で「複雑なストーリー」を理解してもらうだけでもたいへんなのに、例の「掟破り」を見せつけられたのでは、観客は大いに興ざめしてしまう。 原作を評価できる人にはおすすめである。原作を読んでなくても、浅田次郎ファンなら、少なくとも怒りは感じないであろう。それ以外の人には、残念ながら「後味の悪い映画」になる。 ほぼ、同じ時期に映画化された「椿山課長の七日間」は、原作の「少しブラックな部分」を巧みに変えて、誰にでもわかる「感動作品」に仕立てている。 こっちも、浅田次郎に直談判して、「掟破り」のところだけでも少し変えたらよかったのに。 うーん・・・ 作者が何を伝えたいのかがよくわかりませんでした。 家族の絆を伝えたかったのかもしれませんがあまり伝わってこなかったですし、堤真一と岡本綾の関係も気持ちのよいものではありませんでした。どうして一緒に少しの時間を過ごしただけで父を許せたのか、どうして岡本綾が死ななければならなかったのでしょうか。 見終わった後、すっきりしない映画でした。 過去と心に留めた想いについて多くを語ら、ずひたむきに生きる名演に感動 大沢たかおと堤真一、常盤貴子、岡本綾のそれぞれの物語にももちろんそうだが それぞれの登場人物がそうなっていった時代背景に、 登場人物個々の過去というよりも、その時代の人物像に見えてきて、心を打たれる。 戦中戦時、故郷を離れ戦争にかり出された若者達。 そして地獄を見て多くの仲間を失い命からがら帰ってきた日本。 敗戦後、闇市で必死で生きなければ生きていけなかった現実。 そして、必死の復興と高度経済成長の中で沸いた東京オリンピックや 建てられた多くの建造物、張り巡らされた地下鉄。 がむしゃらに生きた時代。 個々の登場人物の過去を、個々だけの過去だけではなく その時代の人達の歴史に重ねて見てしまう。 そして自分の過去と心に留めた想いについて多くを語らず ひたむきに生きているそれぞれの登場人物の名演には心打たれる。 命は奇跡だと思う。 こんな激動の時代を生き抜いてきた男女が出会って生まれた奇跡だと。 どの命だって、ちょっとした偶然のすれ違いでも生まれなかったかも知れない。 そんな奇跡を大事にしている映画なのに ただ一つ岡本綾の取った選択肢だけは本当に残念で仕方ない・・ |
||||||||||
|
|
||||||||||
| 特定カテゴリ(名探偵コナン・青山作品、他) | 名探偵コナン映画タイトル別 | |||||||||
|
■アマゾン各メニューリンク■ [アマゾン(Amazon.co.jp)について [マーケットプレイス(出品物) [アカウントサービス入り口 |
||||||||||
![地下鉄(メトロ)に乗って THXスタンダード・エディション [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51iboPhpHfL._SL160_.jpg)
![地下鉄(メトロ)に乗って THXスタンダード・エディション [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51iboPhpHfL.jpg)