■君という光
曲目リスト
1.君という光 2.夏の終わりの長い雨 3.君という光(instrumental) ???80年代っぽいキーボード・サウンドのなかで、ちょっぴり陰鬱(いんうつ)なイメージのボーカルが響く。GARNET CROWの14枚目のシングルは、黒でそろえたジャケット写真からもわかるように(?)、抑制の効いたシブめのアレンジ・ワークとシックな空気をたたえたメロディがひとつになったミドルテンポのナンバーで、彼らの広い音楽性をしっかりと伝えている。低音を効かせながら大らかなバイブレーションを伝えていくボーカルも、中村由利の新しい魅力を形作っていて、新鮮。(森 朋之) .
【君という光】を
購入、もしくは詳細を知っている方など、一般のアマゾン利用者より寄せられた感想。 総合平均おすすめ度: 心を癒す(重厚な+神々しい)アレンジ 初めて聞いた時から耳ざわりが良く、 きっと一般受けを狙って作られた曲だと思っていました。 GARNET CROWの殆どの曲はやはりファンだからこそじっくり聞いて、 どんどん曲の良さを見つけて気付いたら好きになっている、 といったパターンが比較的多いのかと思っております。私もその一人です。 そういった事から、初めから抵抗無く聞けたって事は、 本当に好きな曲にはならないと決め付けていました。 しかしこれまた何度も繰り返し聞いているうちに、 (愛や恋やだけじゃなく)気分が落ち込んでいる時やささくれ立っている時に そんな意味で、毎日の生活に欠かせない、一番好きな曲となりました。 幻想的 すごく幻想的な1枚。 この時期にはすごくピッタリである。 バラードの方が良い 「スパイラル」以降、アップテンポな曲が多かったですが、やはりGARNET CROWは「夢みたあとで」みたいなバラードが合います。中村さんの素朴な低音なボイスが、聞くたびにだんだんと強く胸を打ちます。特に、1番から2番の間のAZUKI 七さんとのコーラスは幻想的です。 カップリング曲は、こちらもGARNET CROWの王道といった感じです。アップテンポじゃないんだけど、バラードでもない・・・「夏の幻」を思わせるような曲です。 ただ、「夢みたあとで」よりもインパクトが薄い分、星1つ減点しました。 アレンジが巧くいった訳? これ程アレンジが巧くいった曲は少ないのではないだろうか。神々しい光を浴びたかの如く、輝きを放つイントロ。静かな歌い出し、徐々に色々な音が加わりボーカルを盛り立てていく。間奏部のコーラスもはまっている。全体的に美しい印象を与えている。 個人的には岡本仁志を評価したい。曲作りとボーカルの中村由利、作詞のAZUKI七、アレンジの古井弘人と比べ、やや控えめで目立たない彼。今作のTitle曲、C/W共に、彼のGuitarの存在感が増している。特に、Title曲で、Vocalと共に美しいハーモニーを醸し出すGuitarメロディーは新たなる境地に到達したと言えよう(少し褒めすぎかもしれない)。是非、Guitar音にも耳を配って聴いて欲しい。その方がより今作を楽しめることとなるだろうから。 リスナー冥利に尽きる… 前作から二ヶ月足らずのスピードリリースとは信じられない内容の深さ。表題曲「君という光」では、中村由利の特異なコラージュセンスがメロディアスで叙情的な旋律をまたも見事に作り上げている。少女っぽさが前面に出ていたAZUKI七の歌詞もここに来てぐっと深みを増した。間奏のコーラスもいつもながら効果的。職人技を感じさせる名バラードである。 カップリング「夏の終わりの長い雨」は、歌謡曲調のサビメロが非常に印象的な好作品。古さと新しさの混在する、両A面シングルとでも呼びたいような完成度の高さに驚かされる。 もうひとつ。ジャケ写でこちらを見つめる中村由利の大人っぽい美しさには正直びっくり。既発中、一番のお気に入りになった。それだけに、ジャケ裏のアニメイラストはちょっ???いただけない。せっかくのクールな佇まいが壊されてしまっている。タイアップしているとはいえ、これまでアニメのイラストをGARNET側のCDに使ったことはないのだから、彼らの純粋なファンとしては(もちろんビジュアル面も愉しみたいのだから)二度とやらないでほしい、と思わずにはいられない。 |
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