■KI
曲目リスト
1.AKATSUKI 2.静かな雨 3.AKATSUKI Version S.S.S 4.I'm on fire 5.AKATSUKI Version O ???B'z のボーカリスト、稲葉浩志のソロ・マキシ・シングル。叙情的なアルペジオと爆裂のディストーション・ギターが交錯するサウンドのなかに、ダイナミックにアップダウンを繰り返すメロディを融合させた「AKATSUKI」、静寂としたイメージをもたらす音像が印象的なミドル・バラード「静かな雨」、ピアノを中心としたシンプルなアレンジが声の良さをひきたてる「I'm on fire」など5曲が収録された本作には、日本最高のロック・ボーカリストのひとりである稲葉の魅力がびっしりと詰め込まれている。(森 朋之) .
【KI】を
購入、もしくは詳細を知っている方など、一般のアマゾン利用者より寄せられた感想。 総合平均おすすめ度: 濃いマキシシングル 全五曲入りのマキシ。うち二曲はリミックス。表題曲のアカツキは稲葉氏のソロの中では少しB'zに近い雰囲気をもった聞きやすいハードな曲。だがどこか寂しげな雰囲気を感じる辺りがいかにもソロといった感じか。その他はバラード調の曲が入りこちらもすばらしい出来栄え。全曲アルバムには入っていないので聞いたことのないかたはぜひおすすめしたい。 名曲「I'm on fire」 稲葉ソロの楽曲のよさとは、内面の深さ。内側の情念の炎を、言葉と旋律がうねるように描いている。 その傑作が4の「I'm on fire」。曲は静と動が混ざり合い、そのほとばしる感情はリスナーの胸を鋭くえぐってくる。稲葉という人間の強さやもろさ等、精神的な塊がぶつけられてくるナンバーだ。 また、彼の歌唱力の凄さもここで垣間見ることもできる。“I'm on fire”と歌い上げる際の“er”で、拍を伸ばしつつ、微妙な音程の上下を安定して一息で奏でてしまえる。これは流す息の量の別格さと、腹式でコントロールできる技術のなす業だ。 またその時の音色は、ただ音を発しているだけではなく、その音の中に様々な感情を込めてロングトーンしていることも感じてもらえるはず。 この特徴は、世間的にはシャウトやHR的歌唱方法のイメージが濃い稲葉浩志が、ソロ作の歌い方ではブルース的な奏で方に近いことを物語っている。 意味のない音色など必要ないといわんばかりに、音のひだに自分の気持ちをこめて奏でている。ここが僕は稲葉ソロの好きなところだ。鈍感な歌い手が多いPOPSシーンの中で、こういう細部にまで音の表現に気を配慮し、作品を仕上げてくるシンガーこそ、本物の歌い手だと思うからだ。 4年半ぶりの稲葉のソロシングル B'zのボーカル稲葉浩志の2ndソロシングルです。 前作のシングルの「遠くまで」が98年の12月に出てるので、シングルとしては、実に4年半ぶりですね。 このシングルには、「AKATSUKI」の3つのバージョン、「静かな雨」「I'm on fire」の全5曲が収録。 シングルにして、非常に楽しめる要素のある一枚です。 で、感想ですが、「AKATSUKI」は、オープニングから非常にインパクトが強く、 誰もいない世界 一曲目は耳に馴染みやすい、稲葉氏の好きそうなメロディライン。少々レッチリに似ている気がしないでもないが消化されているのでよしとしようか。 二曲目は全体的に静かでとても聞き易い。しっとりと、聞かせる曲で個人的には好きだなぁ。 三曲目、リミックス。昼なら聴ける、と言う感じ。あまり夜にヘッドフォンで聴くのはお薦めできない気がする。折角の落ち着いた空気がこれによって角張っていくような感じ。 四曲目は変曲点のあって、その裏切りが心地よい曲。5分42秒と比較的長めの曲であるけれど、甘さと泣きのメロディ、それに稲葉氏の声が絶妙に絡んでいい感じです。 五曲目は実は一番驚きましたが、ノンボーカル。綺麗。ちょっとジブリを思い出す耳に心地よい音で、CDの最後を締めくくるにふさわしいなと思います。 でもどうしてだろう。 現代病、といえど、「あなた」への語りかけが弱い気がするので☆四つ。 でもいい作品なんです。とっても。 Im On Fire!! 哀愁感漂うロックナンバー(1)もいいですが、個人的には(4)のバラードが好きです。必聴は(3)のリミックスで、テクノ調な発想がおもしろかったです。 |
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