■自然の実りがわかる本―完全有機農法で育てる菜園づくりの12カ月
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【自然の実りがわかる本―完全有機農法で育てる菜園づくりの12カ月】を
購入、もしくは詳細を知っている方など、一般のアマゾン利用者より寄せられた感想。 総合平均おすすめ度: 何をやればいいかが分かる 家庭菜園の本は、野菜ごとに何をするかを書かれていることが多いが、 以外と「今月何をやればいいか」が分からない。 品種が増えてくると、頭が混乱してします。 コチラの本は、各月ごとに何をすればよいかが書いてあるので、 とても分かりやすく、自分の行動すべきことが分かる。 細かいことはあまり書いていないので、大まかな流れはこの本で、 細かい作業は野菜ごとの家庭菜園本で、というように使うとよいと思う。 市民農園のデザインにも 使えます。私は春からの市民農園の作付け計画を、この本を一番参考にして考えました。 野菜ごとに、栽培方法や時期が載っている本はたくさんありますが、4月、5月とくぎって、今月はこういう作業をする月、と、横断的に教えてくれる本はあまり見かけません。素人にはこの構成がとてもありがたかったです。 また、著者の奥さんが書いている部分の、季節の食材(山菜、野草も含め)を使った料理のレシピは、素材の味を十分楽しめそうな内容で、とてもよかったです。 とても楽しい本ですよ。 自然体の暮らしに強く憧れる 本書は有機農法で野菜、果樹の栽培と家畜の飼育をするためのハンドブックです。 本書では菜園の仕事を、3月から丁寧に解説していきます。季節折々の情景を描いた美しいイラストと共に、その季節の作業を各野菜ごとに解説し、季節ごとの料理や菜園生活の様子まで紹介してあります。また、菜園を立ち上げるときのコツや菜園のデザインの仕方、堆肥のつくり方から「有機農法とは」といった哲学まで、本当にこれ一冊で網羅できてしまいます。3人の著者がそれぞれ原稿を書いていることが、相乗効果を発揮しているようです。 本書で提案されている農業は、従来の農業のような規格化・工業化されためんどくささはないものの、自然農のような放任でもありません。両者のいいとこ取りをしたような印象を受けました。いい野菜を作るためにちゃんと野菜の性質を知り、必要最低限の手を加えていくといったごく自然体なスタンスです。 この方法なら簡単そうだし、イラストや写真がきれいなので、すぐ明日にでも菜園を作りたいと思ってしまいます。実用的なのに、とてもロマン溢れる本です。 なるほどと膝をうつ本! 穂高さんの本は2冊目である。 1冊目は「自然の暮らしがわかる本」で田舎生活の暮らしをイラストと解りやすい文章で楽しく読ませてもらった。 今回は「自然の実」を題材に、完全有機農法の究極のアマチュアと呼んでいる、中村顕治氏の農業仕事の12ヶ月を、イラストも楽しく初心者にも解りやすように書かれている。 特に12ヶ月の農業暦というべき本の内容は、読むと自分が1年菜園づくりを実体験したかと思うぐらいイメージが広がる程、楽しく読ませてもらった。 私が凄いと思ったのは、良くある野菜の育て方などの本は、若芽などみんな同じ形のイラストだったりします。おかしいなーと思うけど、この本ではそんな事はないのです。インゲンの芽も里芋の芽も全ての野菜の芽のイラストが実際のと同じなのです!これらが本の全てに言えるという事は、文章もイラストもホントに経験したことを表現しているのです。これから自然と有機農法に興味のある人は、ぜひ手に取ってみてください。私は読み応えのある野菜づくり、菜園づくりの本としてお勧めします。 |
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