■実戦化学1・2重要問題集 2008 (2008)
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【実戦化学1・2重要問題集 2008 (2008)】を
購入、もしくは詳細を知っている方など、一般のアマゾン利用者より寄せられた感想。 総合平均おすすめ度: 非常に網羅性に優れています。 タイトル通り、この問題集は非常に網羅性に優れています。 その上、非常に学習効果が高い問題が数多く載っていて、解説もスゴク良い意味で癖がなく、わかりやすいし、問題数もそんなに多すぎないので、現役生でも1年間で何周も繰り返して、しっかり定着できると思います。 もし、東大・京大・国公立医学部を志望していないなら、この問題集を完璧にすれば余裕で合格ラインを突破出来ると思います。 しかし、上記大学を志望されている方は旺文社の「化学1・2標準問題精講」をやりますと尚、完璧だと思います。 解説がちょっと… この問題集は問題の質,配列,量などにはそんなに文句はない(だから星1つでなく2つにしています)が,このせっかくの問題の学習効果を生かすための解説があまり良くない。教科書の例題の解説のようなさっぱりとしたものではなく,もっと読者の立場に立った後味スッキリするような解説が望ましいのだ。 こんな本を使うのなら,もっと別にいい本がある。 「東大・京大・医学部志望」なら三省堂の「化学1・2の新演習」を,その他の志望の方は駿台文庫の「理系標準問題集 化学」をやる事をオススメします。 これらの本は解説も素晴らしく,たいへん学習効果が高いです。 ザ・スタンダード 高校や予備校の化学の授業が概ね分かるようになってきたらやってみても良いのではないでしょうか。新演習だ過去問だと言う前にこれをやってみましょう。どこの大学を受けるにせよA問題は完璧にしてから臨みましょう。 ひとつの標準 [構成] 2007年版の15%を最新の入試問題といれかえたもの。 必須問題109、重要問題71、その他難問86の計266問。 入試直前整理と題したチェックリストがついていて基礎的な知識の確認ができるようになっている。役に立つ。教科書の目次に対応しているので勉強しやすい。センターと二次両方に使える。 解説は別冊子の二色で、化学12の教科書の例題程度の解説がついている。くわしくもないし、簡単すぎるわけでもない。ただし、クロスレファレンスを駆使し、丁寧な図式などがあり、信頼感がある。参考書をひっくり返す手間がはぶけるので、効率的。説明はきわめてオーソドックスな高校化学の範囲を超えていない。これがすごいところで一番のおすすめのところです。新化学演習のような大学教養レベルの知識を使うような参考書は、ほんとうの思考訓練にならない。 重問は、きちんと基礎から積み上げる問題が選択されている。あくまでも入試準備用という目的を見失っていない。 [評価] 選ばれている問題は、化学1,2の全体を、うすくひろくカバーしている。 教科書と対応させると、偏りがない工夫がよくわかる。 11月12月と、ハイスピードで数回練習すると、センターと二次には、絶大な効果があがる。 もちろん、これをやるまえに、教科書レベルのやさしい基本的なテキストを読んでおく必要がある。すぐこれだけやるのは、無謀。 結論として、必要最小限の努力で合格するためにはベストの一冊。 [改良してほしいところ] ★ひとつ減点は、問題の数がすこしたりないと思われるため。入試化学では、繰り返し同じような問題が出現するわけだが、もっと細かくパターンを示してほしいテーマがある。チョー難問奇問だからということで、掲載されていないのかもしれないが、チョー基礎的な問題で取り上げられていないものを含め、あと50〜100問ぐらいは増加してほしい。そうするとこれ一冊ですむ。 なお、2007実戦重要問題集(06年11月刊)に、2007入試問題集(07年7月刊)を購入したひとは、11月にこの重要問題集が出版されると、又買うべきかどうか、困るのではないか。数研の、営業戦略として、非常に興味深い。 |
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