■FBI心理分析官〈2〉―世界の異常殺人に迫る戦慄のプロファイル (ハヤカワ文庫NF)
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購入、もしくは詳細を知っている方など、一般のアマゾン利用者より寄せられた感想。 総合平均おすすめ度: “怪物”たちとの対話 前作に続きこの本では、実際に起こった猟奇的殺人事件について プロファイラーの立場から解説した、 興味深い本である。 プロファイルに興味がある方には、堪えられない本ではあるまいか。 まず、米国犯罪史上非常に有名な2人の殺人者…ジョン・ウェイン・ゲイシーとジェフリー・ダーマーと筆者の やりとり、筆者による彼らの供述に関する或いは精神状態に関する考察が併せて記載されており、これが非常に 読み応えのあるものである。 捕らえられた殺人犯の独白、主張といったものを、普段我々は詳細に知ることはないのだから。 又、日本で起きたいくつかの事件に関しても書かれている。 筆者が実際に捜査に加わったわけではない訳だし、いわゆる“後付け”の印象は拭えない。 しかし、とてもよく調べられた上で筆者の視点から事件を紐解いており、一読の価値は十分にある。 前作同様、非常に淡々と残酷な事件について記述されているのだが、引き込まれてしまう。 大袈裟な記述もなく、事実を事実として筆者の視点とプロファイリングにより書いてあるのだが、下手な小説 などよりも余程読み応えがある。 淡々としているだけに、余計に不気味さが増しているように感じるが、むやみに恐怖を煽り立てるような類の本ではないので 読後感は意外にあっさりしていた。 あくまで私の場合は、だが。 繰り返し読んでいるが、全く飽きない 不思議な一冊である。 単品としては面白いのだが・・・ 内容は大変面白いのだが、先ずプロファイルありきが肯是であるレスラー小父貴の著書のみを耽読する事は、社会人として非常に危険。 本書を読んだ後は一連のプロファイルに対する反論書も、きちんと読むべきである。 殺人者の心理 日本の犯罪も取り上げられています。 後は、前作同様、殺人者の心理等を分析してありますが、ジョン・ウェイン・ゲイシーやジェフリー・ダーマー等のインタビュー内容も載せてあります。 異常殺人を行った彼らの意見が、次々と記されてあるのには、米国ならではの特色があって興味深かったです。 著者の「プロファイリング」にはすばらしいの一言です。 この本の中に書かれている事件は、日本では想像できないような凶悪なものばかりでした。何十人もの人を殺した殺人犯や、巻頭に載っている写真には驚きました。でも一番驚いたのは、著者である元FBI捜査官による「プロファイリング」の技法。殺人現場に残った写真や証拠で犯人の特徴だけでなく、私生活の予想までできるところ、またそれがほとんど当てはまっているところに驚きました。最近日本でも犯罪は増えてきています。日本でも「プロファイリング」を実行してみれば、という気持ちになりました。 まだ解決されていない世田谷一家殺害事件など、証拠がたくさん現場に残っている事件にこの「プロファイリング」は役に立つのではないか?と思いました。 また、この本は日本での事件例も何点か載っているので身近に感じやすいのではないかと思います。ぜひ読んでください。 |
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