■ゼノサイド〈上〉 (ハヤカワ文庫)
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購入、もしくは詳細を知っている方など、一般のアマゾン利用者より寄せられた感想。 総合平均おすすめ度: エンダーものは三作目で失墜する エンダーものの第三作。 第一作「エンダーのゲーム」、第二作「死者の代弁者」とたいへん面白いシリーズでしたが、 この三作目「ゼノサイド」は凡作というか期待外れのできです。 あまり内容に期待してはいけません。 エンダーシリーズの読破を志したものだけが読むべきでしょう。 長い、長すぎる。 前作からのルジタニア植民地でのエピソードを放置してまで、描かれるある中国系の植民惑星のエピソードがテーマに対して長すぎる。 つまる所描かれたものは、 「強制された苦行を放棄する先に悟りがあり、その後にある個人は苦行という贖罪をあえて背負うことで、導き手となることができる」 という宗教の原則の一つに過ぎないし、これを東洋人には読むに耐えない、怪しげな中国哲学をない交ぜにしてやたら長大に描かれるのでタマッタものではない。 やっぱ五つ星や! この本は「Ender Quartet」の第3部です。 作者はこの本を第2部より、更に哲学っぽく書いた。 その結果、かなり難しい本になってます。1回だけ 読むのはたぶん足りないと思います。何回か繰り返して 読んではじめてこの本の味が出ると思います。 この本はいくつかの難問を残して終ったが、 その難問のほとんどは第4部で解決されるでしょう。 「エンダーのゲーム」の続々編 「エンダーのゲーム」の続々編、「死者の代弁者」に続く物語。個人の使命と惑星の運命を壮大なスケールかつ独自の視点から描く叙事詩。 |
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